社会保険の調査、1日に2件、そして

昨日は、1日に2件の社会保険の調査を受けてきました。

午前中は、大阪ではなく、隣接県の社会保険の定時決定時調査(算定調査)です。

いわゆる調査に当たっての書類一式を持参しました。
実はそれ以前の問題、年金事務所ではなく別の会場での調査であったため、早めにその会場に到着、1番乗りでした。会場自体オープンしておらず、担当官も来ないまま、しばらく会場の外のベンチに座り待っていました。開場予定の10分前に担当官が到着、「会場に入ってもらうまで時間が掛かりますから」と言うことで、その会場に隣接した喫茶スペースで調査に。「指定した時間よりも早いので、ゆっくり準備してくださいね」と言ったのに。調査自体は約10分間、もちろん何も問題はありませんでした。

が、そのとき、その喫茶スペースを管理している方から「そこ、使わないでください。使ってるからコーヒー注文してくださいね」と。すごくつっけんどんな物言い。さすが、会場を管理しているのが第三セクターですね、と言う感じでした。

調査が終わったら、担当官から「今日は受け付け印を押せないんです」とひと言。まあ、良いんですが…。

そして、午後は大阪に戻り、大阪市内の年金事務所で今度は総合調査。延び延びになっていた調査日程の調整ができ、やっとです。こちらは会社のご担当者様と同行。5,6年以上前から懸案事項としてアドバイスさせていただいていたパート・アルバイトの問題も織り込み済みで臨みました。人数が多かったので約1時間半の所要時間。なぜか、担当官は優しかったですね。遡り加入も見込んでいましたが、早急に対応するようにとご指導をいただき、無事(?)終了。
(パート・アルバイトさんの社会保険未加入は、求人・予算・過去の経緯などがあり、スパッと割り切れる問題では無かったのですが、改善事項としてズッとご相談を受けていました。会社のご担当者様が、すでに社内的な根回しを済ませておられます。)

調査が終わったので、通常は書面で指導項目が書かれたものを交付されるのかと思いきや、「今日は、口頭で」と言われ、会社のご担当者様もそれで納得されたので、そのまま。

大学や専門学校の昼間部で学ぶ学生さんも、何名か加入対象者として指摘いただきました。雇用保険では、昼間部の学生さんは「被保険者にならない者」となるので、そのあたりの対応・確認を含め、課題は結構あります。国民年金の免除・猶予との関係もあります。

社会保険の調査頻度は高くなってきており、4年と言われる周期よりも短く、被保険者数が少ない事業所様でも前回調査から3年半ほどで調査に当たるケースも増えてきています。

「事前に、どこを指摘されるのか?」
そう思われたのなら、弊所・大阪社労士事務所をご利用ください。
有料にはなりますが、事前に指摘されることがある程度想定できれば、慌てることも少ないでしょうから。


大阪社労士事務所

【大阪社労士事務所は、公的保険手続き・給与計算・就業規則・労務相談を行う、ごく普通の社会保険労務士事務所です。】

年次有給休暇の管理、有休の計画的付与制度の導入、無期転換ルールの対応、それらに伴う就業規則の変更・見直し、各種規程の策定も行っています。

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