DX、今どこにいるのか何をするのか人材育成は

つい先日、ITコーディネータとして所属している団体で「DX(デジタルトランスフォーメーション)」ネタの研修会があったので、参加しました。

私桑野は、非IT系の事業者でしか働いたことはありません。ITや情報セキュリティに関しては、最低限の誰でも知っていることは分かりますが、それ以上のことは…。もしDXに関して相談したいというご要望がありましたら、私の知り合いのITコーディネータなどをご紹介させていただきます。IT導入補助金についても、取り扱っているITコーディネータは多くいます。

テーマはプログラム1が「中小製造業におけるものづくりDXで成功するための道標」。プログラム2が「DXの疑問を徹底討論!」。

プログラム1については、コメントできるレベルではございません。が、中小製造業におけるDXの目指す姿(方向性)は、スマートファクトリー、スマートプロダクト、スマートサービスの3つ。あと事例紹介として、何社かのDX導入事例の説明がありました。

「製造業」となっていますが、製造業以外の業種であっても参考になります。

DX、大阪社労士事務所・今どこにいるのか何をするのか人材育成は、備忘録

今回の講師は、所属団体で毎年お願いしているIPA(独立行政法人情報処理推進機構)の研究員の皆さまです。感覚的には、プロパーよりも出向や大企業の退職者の方が多いイメージです。

ですので、特定のITベンダーのツールの紹介ではなく、全体的な理解がされるような内容でした。個別の事例紹介でも同じく、どうやったらDXに近付けるのか。

事例紹介を含め、関係しそうなウェブを貼っておきます。
▶IPA:中小規模製造業者の製造分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進のためのガイド
▶IPA・ DX SQUARE:DX事例の記事一覧(非製造業含む)

DXの取組手順だけサラッと書いておきます。
全社の指針策定
 ↓
(製造業)DXの理解
 ↓
目指す姿の決定
 ↓
現状の把握⇒製造業DX度チェックなど
 ↓
課題の明確化
 ↓
計画・実行

大阪社労士事務所・DX、今どこにいるのか何をするのか人材育成は、備忘録

プログラム2では、全員ディスカッションですが、私には相当レベルが高く、理解できない部分がほとんど。。。。。

先に関係しそうなウェブを貼っておきます。
▶経済産業省:デジタル経営改革のための評価指標(「DX推進指標」)を取りまとめました
▶IPA:DX推進指標 自己診断結果 分析レポート(2020年版)
▶IPA・ DX SQUARE:DX SQUARE

DXの専門家でない、タダの社会保険労務士がコメントできることは少ないのですが、記憶に残ったことをメモしておきます。

  • DXは、ボトムアップでなく、トップダウンで
  • 最初に読む事例は、IBUKIさん
  • 製造業なら、DX度チェックから。

製造分野DX度チェックの概要
(IPA:中小規模製造業者の製造分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進のためのガイド/製造分野 DX の目指す姿への推進~製造分野DX度チェック利用の手引き~、から図表を引用しています。)

  • 非製造業なら、DX推進指標で
    • DX推進指標で計るのは難しい
    • 自社のDXでの立ち位置を知ることができる
  • 人員を減らすことを目的にすると、技能やノウハウの伝承ができない
  • まずは、デジタル化から慣れてもらうのが良い
  • 4M変動をいかになくすか、5Sも検討する(初見~
  • 3M(マシン、メソッド、マテリアル)を使って、マンを意識改革させる
  • 課題解決をマンのみのせいにしない
  • 人材育成が大事で、できない部分弱い部分をデジタルで補強

経産省の「DX推進指標」から、人材育成・確保の部分を抜き出してコピペしておきます。

  • DX推進に必要な⼈材の育成・確保に向けた取組が⾏われているか。
  • サブ(事業部⾨における⼈材)
    事業部⾨において、顧客や市場、業務内容に精通しつつ、デジタルで何ができるかを理解し、DXの実⾏を担う⼈材の育成・確保に向けた取組が⾏われているか。
  • サブ(技術を⽀える⼈材)
    デジタル技術やデータ活⽤に精通した⼈材の育成・確保に向けた取組が⾏われているか。
  • サブ(⼈材の融合)
    「技術に精通した⼈材」と「業務に精通した⼈材」が融合してDXに取り組む仕組みが整えられているか。




まあ、自社に関係するのかしないのか、DX事例の記事一覧が非常に参考になりますので、是非一度はご覧ください。

Amazonには▶「DX人材」(アフィです)で調べると、いくつもの書籍が出てきます。DX人材やデジタル人材の育成を考えるなら、参考になるかも。

そういった書籍を購入して研究するのも良いですが、IPAの事例を見たり、DX推進指標で自社の現在の立ち位置を確認する方が、費用も要らず良いのかなと思います。DX推進指標は、結構それだけでハードルが高そうですが。

取り留めないですが、メモです。//

★DXについてのご相談は、私の知り合いのITコーディネータ(ITC)をご紹介できます。または、直接▶ITコーディネータ協会でお好みのITCを探すこともできます。

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