愛想のない、無口な社会保険労務士です

【大阪社労士事務所は、人事労務を通じて、ゴーイングコンサーンのお手伝いをしています。】

いきなり、マイナスな感じで書いてしまいました。
「愛想のある社会保険労務士の方がエエに決まってる。」
「しゃべってくれる方が親切。」

大阪社労士事務所(桑野)は、
1)愛想が有りません。
2)無口です。
が、「売り」です。

1)「愛想がない」のは、調子の良いことは言わないと言うことです。
ですので、社長・経営者や人事労務のご担当者様の意見を全て「はい」と肯定する訳でも有りません。外部の人材(つまり、大阪社労士事務所の桑野)をご利用いただいているのですから、ご利用者様(企業)にとって、ベター・ベストのご提案を行います。もちろん、一定のラインを引いていただければ、その内側(範囲内)でよりよい案内をさせていただけます。

2)「無口」なのは、話さないわけではありません。
「聴く」のが、私の仕事だと思っているからです。社長・経営者や人事労務のご担当者様からいただいたご意見やご質問を丁寧に聴くことにより、よりよいお答えを返せます。こちらから一方的にしゃべり、ルーチンワークのようなご提案はしておりません。

ですので、面談のご連絡をいただいた方から、時たま「愛想がない」「聞くだけやな」と言われることもあります。
極まれには、何も伺っていないのに「ほれ、提案しろ」と言われたこともあります。

企業様が100社あれば、人事労務の在り方は100通り有るはずです。
それを単調な提案で済ませるわけにはいきません。

「真面目に聴く社会保険労務士事務所」
それは、大阪社労士事務所です。



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