「今年の新入社員は、働く気が…」2026年新卒

いつもよく登場いただく企業の担当者からの情報です。顧問先様ではなく、知り合いレベルのお付き合いです。

「今年の新入社員は、去年までの新入社員とは違います。」とは、その担当者の弁。どこが違うのか分からないのですが、担当者によると、こんなところらしい。↓ 今年4月の新入社員さん。

  • 入社して早々、自分の希望していた部署ではないところに配属されたため、退職。
    • 希望していた部署は広報だとか。ただ、今年は新事業の関係で、1,2か月はその新事業の応援の後に正式な部署に配属されるとか。新事業の応援の際は、宿泊はホテルだそうです。それに3食付き!
  • 入社して、すぐに同業他社に転職。
    • なんでも、転職先は数万円基本給が高いらしい。転職サイトに入社前から登録していて、こちらの企業に入社して決断したとか。そう言えば、某商工会議所の職員さんも同じような状況だと聴きました。

弊所の顧問先様は、新卒者を採用している割合は少なく、感覚的に半分くらいでしょうか。こういう「今年の新入社員は」というのは、メディアでしか知る機会が無いこともあり、情報いただき感謝。

大阪社労士事務所:「今年の新入社員は、働く気が…」2026年新卒

高卒新卒を採用できた会社は、親戚や先輩が働いているケース。どちらも、「定着率が高い」「年功序列」でしょうか。はい、年功序列という一瞬時代錯誤かとも思える人事制度ですが、意外とウケているようです。

ただ、冒頭のこの情報をいただいた企業でも、一部、給与の逆転現象が生じており、賞与・ボーナスで調整するとも。令和6年4月前までの新入社員が一番割を食ってる状況らしいです。
(通常のB評価であれば、逆転はしないらしいですが。)

そして、極め付けは、「年次有給休暇はいつから取得できるのか?」。なんでも、ゴールデンウィークに何日か有休を追加して10日以上使って北海道をツーリングしたいそうで…。担当者にそんな話しするんや。
(詳細は書くと企業が特定されそうですが、年休は入社即取得とならないとも。)

この担当者によると、こんな感じの新入社員が数名いると。もっと怖いのは、「いつボーナスが出るんでしょうか」って、まだ働いていないのでは??

と、ウチの息子殿はどこで何をしているのか。まだ、働こうと思って、企業に正社員として就職するだけマシかと思う、今日この頃です。

※守秘義務の関係で、脚色しています。冒頭の担当者からは「個人名を書かれたらイヤだけど、企業名は出しても良いですよ」と言われていますが、さすがに書けません。たまにTVコマーシャルも流れてます。


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