コンプライアンス規程とコンプライアンス研修
飛び込みのお客様から、こんなご相談をいただきました。
「コンプライアンス規程を、できるだけ早く作成して欲しい。その後に、役員・従業員対象のコンプライアンス研修の講師もやって欲しい。」
なんでも、取引先から「コンプライアンス規程を送ってください。基本的に取引先様全てにお願いしています」と連絡が入り、対応可能なところを探していたら、弊所・大阪社労士事務所にあたったらしい。ちなみに、行動基準、行動規範などの類似の規程があるのか確認すると、「ない」とのこと。
翌日には、回答が欲しいと言うことでバタバタ調べました。コンプライアンス規程をネット検索して、いくつかは発見することができました。参考のためにリンクを張りますが、問題があればご連絡ください。
▶一般社団法人日本自動車車体工業会:中小企業用「コンプライアンス基本規定」参考例
▶公益社団法人全国老人福祉施設協議会:コンプライアンス規程
一般社団法人日本自動車車体工業会さんの方を参考にすると、非常にシンプルで、具体的な実務的な規程と言うよりは、宣言のように感じましたが。

コンプライアンス研修は、おそらく範囲が広いだろうなと調べると、やはり広く、1回1時間ほどでチョロッと完結するのは、表面だけの研修になりかねない。が、社労士でカバーできない分野は、弁護士や行政書士にヘルプを出せば良いか、という気持ちで…。
翌日電話で連絡をすると、取りあえず参考の規程だけでも欲しいと言うことで、メールアドレスを確認して送付。この時点で、実は知り合いの方からのご紹介で、当方に連絡をいただいたことがわかり…。←以前セミナー講師をした団体の関係らしい。
コンプライアンス研修の方は、急いでいないので、対応可能かどうかだけ知りたい旨のお返事でしたので、取りあえず「可能で」回答。
結局、紹介であったのと、ネットの規程を送付しただけなので、報酬は請求できず。
ご紹介いただきありがとうございました。追加の対応が必要になった際は、是非業務としてご依頼ください。
※守秘義務の関係で、脚色しています。たまにご相談を受けるのですが、企業名自体は守秘義務対象で無い場合もあります。ご相談内容との絡みで企業名は匿名としていることがほとんどです。
※最近「うちのこと、ブログに書いたでしょ」と言われることが数回続いたのですが、ブログ記事にするときは脚色しているか、数社の事例をまとめているか、1社様の事例をバラバラにしているか、どれかです。
大阪社労士事務所
【大阪社労士事務所は、就業規則・労務相談をメイン業務とする社会保険労務士事務所です。】
年次有給休暇の管理、有休の計画的付与制度の導入、働き方改革の支援、就業規則の変更・見直し、各種規程の策定も行っています。
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