研修や教育訓練をしているなら、助成金の活用を
●研修を行っているけれど、助成金を受給していない
●研修をやっているけれど、短時間のものばかりで助成金を受給できない
●新入社員には、3ヶ月の研修を受けてもらっている(例えば、IT会社)
●幹部候補社員には、研修を受けてもらいたいが、料金がネック
こんなお悩みをお持ちなら、是非ご相談ください。
(研修受講の事後や直前だと、手続が間に合いません。)
対象となる主な助成金は、こちらです。
▶厚生労働省:人材開発支援助成金
▶厚生労働省:キャリア形成・リスキリング:人材開発支援助成金
現在、弊所・大阪社労士事務所では期間限定で「人材開発支援助成金のプロ」にお手伝いいただいています。期間はいつまでか決めていませんが、そんなに長期間は想定していません。
研修・教育訓練を受けさせている企業様だけでなく、こんな方々にもアドバイス&連携をさせていただきます。
●個人で、研修講師をやっているが、クライアントは人開金(助成金)を使っていない
●研修会社だが、営業のプラスになるよう、助成金のアドバイスや申請をお願いしたい
人開金が受給できるようなカリキュラムの組み方・考え方も、お伝えします。研修講師様・研修会社様の場合、初回であってもアドバイス料を頂戴することがございます。連携(他に社労士との付き合いがない)の場合は、ご相談ください。
▶「お問い合せ」から、よろしくお願いします。
大阪社労士事務所
【大阪社労士事務所は、就業規則・労務相談をメイン業務とする社会保険労務士事務所です。】
年次有給休暇の管理、有休の計画的付与制度の導入、働き方改革の支援、就業規則の変更・見直し、各種規程の策定も行っています。
労働条件自主点検表が送付された場合の対応もおまかせください。
ご相談・ご依頼は、ご遠慮なくどうぞ。
まずは、「お問い合せ」フォームから。
依頼・委託を決めておられる場合は、電話 06-6537-6024(平日9~18時)まで。
不在時は、折り返しお電話させて頂きます。
貴社の人事労務の問題点をチェックします
外部から人事労務の問題点を指摘される前に、労働トラブル発生の前に、企業の人事労務問題点を監査します。是非、ご相談ご利用ください。▶人事労務監査
(社会保険労務士は、企業の経営労務監査を実施します。M&Aデューデリ、事業承継デューデリにも対応。)
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