年賀状じまい、今年も届いています。もっと悲しいのが
今年も(も!)、お客様から郵便で届くモノがあります。それが、年賀状じまいのご連絡。
「虚礼廃止、、、、、うんぬん」
悲しいですね、虚礼廃止ですか。時代の流れかも知れませんし、他で連絡手段がありますので、仕方ないのでしょうね。
もっと悲しいのが、こちら。
「いままでカレンダーをお送りしていましたが、、、、、廃止」
うーん、毎年いただくカレンダーの張る場所は決まっていまして、その部分が空白になると考えてもいませんでした。
年賀状は、自分自身がサラリーマン時代には、回覧されるのを見て楽しんでいました。と言っても、私が主体的に取り引き等していたことはないので…。
(国家公務員時代は、先方から挨拶に来てくださいました。公共事業の部署にいたときは、仕事始めの日は、ヒラには事務所に在所命令が出ていました。ああ、昔話。)
私は、年賀状は10年以上前にひっそりとフェードアウトしました。こちらから送付しても、仕事始めの日以降に出したであろう年賀状を見て、「もうやめておこ」と思ったものです。
カレンダーは、狭い事務所ですが、掲示するスペースがまだ4カ所ほど空いています。
1カ所は明日年末の挨拶に来てくださるとのことで、埋まります。残り3カ所は、どうなるのかと。
残すところ今年も約10日。待ちます。
その前に、まだ給与計算もボーナスの計算も、賞与支払届もはっきり残ってる。
大阪社労士事務所
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